AirTagを財布に入れて1年、その感想。
2年ほど前にAirTag欲しいって書いてるんですよね。過去記事はこちら。今回は続編になるのかな?
財布にAirTag
なんで財布にAirTagを入れるかと言ったら、普段の持ち物をリンクさせたかったからなんですね。
というのも、私の最小限の持ち物はスマホ+時計+財布なのですが、財布にAirTagを搭載することで
- iPhone15 (U1チップ)
- Apple Watch Series 4(40mm,aluminum)
- トレールワレット(U1チップ,mont-bell)
となるワケですよ。まあ、Apple WatchがSeries6以降だったら全ての持ち物がU1チップでリンクするワケですけれども、Watchの買い替えまでこのままで行きます。
とにかく、現代においてスマホとその中に入っている情報が重要なのは言わずもがなですが、財布なんて昔っからそうじゃないですか。
で、財布にAirTagを入れることで、iPhoneとApple Watchの両方から財布を探すことができるのです。
そもそもiPhoneとApple Watchで互いに探すことができるので、そこに財布が加わった形です。(財布からiPhoneを探すことはできないけど)
ちなみにこの財布、ミニマリストを標榜するブログとして全力推ししてますので☺️(2024/08/22現在)
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ひとまず1個買った
で、このAirTagですが、
1個入りと4個セットがあるんですね。で、当然4個入りの方が1個あたり安くなっているワケですよ。
で、シンプルでかっこいいケースとかつけて
バッグとかポーチとか色んな持ち物につけたくなるじゃないですか。
ただね、3つまではなんとか使い道探してもさすがに4個はないか、とか思って。で、とにかく財布には入れたいし必要ならバリューセット買い足せばいいかと思いまずは1個買うことに。じゃあ
どうやって財布に入れてるの?
だと思います。最初のうちは傷つけたくなかったので上で紹介したBelkinのストラップケースに入れてました。
↑こんなの
で、AirTagの表面は保護フィルム貼って完璧に守ってました。
ただね、すこーしスマートじゃないっていうか
若干分厚い。というかゴツい。
だから結局のところ側面の保護は養生テープに任せるということで解決ww
で、カーブしている白い面を財布の表に持ってくることで、かなりシュッとしたボディに。
流線形になると説明したら分かりやすいでしょうか。
電池持ち
最後に電池持ちですが、最初に入ってた電池で1年と2、3ヶ月は持ったのかな?使用環境によりますが1年持つというのは信用して良さそうです。
キャッシュレス時代の財布としてカード数枚しか入らない究極コンパクトなのがいいな、なんて考えてますんで、カード型のAirTagが出ることを期待して。では。
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